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[PR]Apple PayでSuicaを利用するなら
Apple PayでSuicaを利用するならこのカードを持って間違いなし!
Apple PayでSuicaを利用したい!
とお考えの方に、ここではお得な利用法を解説していきます!
先に結論からお伝えするとクレジットカードに申し込むことができる18歳以上の方でApple PayでSuicaを利用したいと考えているのであればビューカードがオススメ。その中でも特に「ビュー・スイカ」カード、アトレビューSuicaカード、ビックカメラSuicaカードのいずれかを手に入れることをオススメします!
Suica定期券を利用しない場合はビックカメラSuicaカードを選んで間違いありません。
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Apple Payで利用するSuicaに定期券機能を付帯させたい場合で、年間のカード利用額が70万円未満であろう方はアトレビューSuicaカードを、年間のカード利用が70万円以上であろう方は「ビュー・スイカ」カードがオススメです。
これらのカードは3枚ともApple PayでSuicaにオートチャージが可能となっており、さらにチャージでポイントが付与され、ポイント付与率も全クレジットカードの中で最大の1.5%になっています。
しかも、2018年9月30日までに入会&条件クリアで最大6,000円相当(ビックカメラSuicaカードは最大6,500円相当)のポイントが貰えるキャンペーンまで行っていますので自信をもってオススメできます!
Apple PayでSuicaを利用してポイントを貯める最適カードは?その理由は?
iPhone7以降に付帯しているモバイル決済サービスApple Payでは、Suicaも利用することができます。
それでは、なぜ、Apple PayでSuicaを利用するなら「ビュー・スイカ」カード、アトレビューSuicaカードあるいはビックカメラSuicaカードを手に入れた方がよいのでしょうか?
まず1つめの理由は、これらがApple PayでSuicaにチャージする際に最もポイントが貯まる(還元率1.5%)クレジットカードだからです。
そして2つめの理由は、これら枚がApple PayでSuicaにオートチャージが可能なクレジットカードでもあるからです。
ご存知ない方も多いのですが、Apple PayでSuicaにオートチャージが可能なクレジットカードはビューカードのみとなっています。
(※楽天カードやオリコザポイントカードはオートチャージに対応していないため、ご注意ください!)
下記がApple Pay(アップルペイ)へ登録可能な主なクレジットカードでSuicaにチャージを行った場合のポイント還元率になります。
【Suicaチャージ利用で1.5%ポイント還元】
・「ビュー・スイカ」カード(年会費477円(税抜))(※オートチャージ対応)
(※カードにSuica定期機能を付帯可能)
・ビックカメラSuicaカード(実質年会費無料:初年度無料&年に1度以上のカード利用で次年度無料))(※オートチャージ対応)
・アトレビューSuicaカード(年会費477円(税抜))(※オートチャージ対応)
(※カードにSuica定期機能を付帯可能)
・ルミネカード(年会費953円(税抜))(※オートチャージ対応)
(※カードにSuica定期機能を付帯可能)
・ビューゴールドプラスカード(年会費10,000円(税抜))(※オートチャージ対応)
(※カードにSuica定期機能を付帯可能)
Apple PayでSuicaにチャージする際に最もポイントが貯まるクレジットカードはビューカードシリーズになります。
還元率1.0%で年会費永年無料のオリコカードザポイントやYahoo! JAPANカードも魅力的ですが、これらのカードはApple PayでSuicaにオートチャージができないためオススメできません。
さらにビューカードの中でも唯一実質年会費無料(初年度は条件なしで無料、次年度以降も年に一度以上のカード利用で無料に)で利用できるビックカメラSuicaカードは、特に魅力的です!
年会費無料のビューカードが必要な方はビックカメラSuicaカードを選んで間違いありません!
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「ビュー・スイカ」カードとアトレビューSuicaカードはどっちがお得?
ビックカメラSuicaカードには唯一の弱点があります。それは、ビックカメラSuicaカードにはカードにSuicaの定期機能を付帯できないという点です。
Suicaの定期機能を付帯できるカードとして、おすすめしたいのが「ビュー・スイカ」カードとアトレビューSuicaカードになります。
「ビュー・スイカ」カードとアトレビューSuicaカードは、ほぼ同じ機能を持っているのですが2点だけ異なる箇所があります。
1つが初年度年会費です。
「ビュー・スイカ」カードは、初年度年会費が477円(税抜)が必要ですが、アトレビューSuicaカードは初年度年会費が条件なしで無料となっています。
ただし、「ビュー・スイカ」カードはカードの明細をweb明細に指定するだけで明細発行のたびに毎月20ポイント(50円相当)が貰えるため、年間600円相当のポイントが貰えます。
つまり、「ビュー・スイカ」カードは年会費以上のポイントが簡単な条件でもらえるカードです。
なお、アトレビューSuicaカードもカードの明細をweb明細に指定するだけで毎月20ポイント(50円相当)が貰えます。
そのため、アトレビューSuicaカードは初年度年会費無料&年間600円相当のポイントが明細発行のたびに貰えるため、初年度の年会費で比較するとアトレビューSuicaカードの方が初年度年会費無料な分、「ビュー・スイカ」カードよりお得です。
「ビュー・スイカ」カードとアトレビューSuicaカードの2つめの違いはボーナスポイントです。
「ビュー・スイカ」カードとアトレビューSuicaカードは、通常1000円のカード利用で5円相当のポイントがたまります。
さらに、Suica定期券の購入やSuicaへのオートチャージでの利用は1000円につき15円相当のポイントがたまります。
ここまでは、「ビュー・スイカ」カードとアトレビューSuicaカードともに同じなのですが、「ビュー・スイカ」カードは、年間のカード利用額に応じてボーナスポイントが貰えます。
「ビュー・スイカ」カードは、年間利用額が30万円、70万円、100万円、150万円になるごとに、それぞれ「100ポイント(250円相当)」、「400ポイント(1000円相当)」、「600ポイント(1500円相当)」、「1,000ポイント(2500円相当)」がボーナスポイントとして付与されます。
アトレビューSuicaカードは、年間5万円以上のカード利用でJRE POINT500ポイントが貰えますが、それ以上のカード利用ボーナスポイントは貰えません。
また、アトレビューSuicaカードをアトレ・アトレヴィで利用すると100円(税抜)の利用で3円相当のポイントが貯まります。
(※「ビュー・スイカ」カードからオートチャージしたSuicaでアトレの支払いを行えば同等の還元率となるため、ポイント3倍だけではアトレでのお得度が低いと感じる方もいるかもしれませんがアトレビューSuicaカードにはポイント3倍以外にも店舗限定で優待サービスや即日宅配サービス(アトレ亀戸)、食料品配送サービス(アトレ吉祥寺)等を行っているのでアトレをよく利用するのであれば、アトレビューSuicaカードを選んで間違いありません。)
「ビュー・スイカ」カードは、年間70万円の以上のカード利用をするとボーナスポイントが30万円達成時に100ポイント、70万円達成時に400ポイントもらえるため、合計500ポイント(1250円相当)が貰えます。
これは、アトレビューSuicaカードの初年度年会費無料の500円相当、5万円カード利用でもらえる500円相当のポイントの合計よりもポイント付与が多くなるため、年間70万円以上のカード利用がある方は、アトレを利用するしないに関わらず「ビュー・スイカ」カードを選んだ方がお得ということになります。
そのため、記事冒頭でお伝えしたようにApple Payで利用するSuicaに定期機能を付帯させたい場合で、年間のカード利用が70万円未満であろう方はアトレビューSuicaカードを、年間のカード利用が70万円以上であろう方は「ビュー・スイカ」カードが最もオススメな選択になります!