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増税後の消費税還元対象クレジットカード
2019年10月1日より消費税が8%→10%にアップされる予定です。
この消費税増税に伴い、政府が対象のクレジットカードの利用をすると最大5%のポイント還元を行うという「還元制度」の実施も発表されています。
対象となるクレジットカード会社は下記の4社になることが経産省が既に発表しています↓
三菱UFJニコス
代表的なカード→VIASOカード(年会費無料)
三井住友カード
代表的なカード→三井住友デビュープラスカード(年会費無料)(※18-25歳限定)
UCカード
代表的なカード→Tokyo Metro To Me CARD(年会費無料)
JCB
代表的なカード→JCBWカード(年会費無料)(※18-39歳限定)
上記4社以外のクレジットカードを増税後に利用しても還元制度の恩恵を受けることができない可能性が現時点では高いため、
「上記4社のクレジットカードを一枚も持っていない!」
という方は消費税増税前にカードを作っておくことを強くオススメします!
還元制度対象のクレジットカード最もおすすめは?
還元施策対象の4社が発行するクレジットカードのなかでおすすめのカードをタイプ別に紹介していきます!
万人におすすめしたいのは年会費無料のVIASOカードです。
他の年会費無料カードは「39歳まで」「25歳まで」といった年連制限が付いていますがVIASOカードは「18歳以上(高校生不可)で電話連絡可能な方」であればどなたでも申し込みが可能です!
専業主婦や大学生、専門学生の方でも申し込みが可能となってるため、多くの方にオススメできる1枚です!
VIASOカードは、オートキャッシュバック機能が特徴のカードとなっており、面倒なポイント交換作業の必要なく、貯まったポイントがキャッシュバックに適用されます!
これまでポイントの期限が切れて失効してしまった経験がある。。という方には特にオススメのカードです!
39歳以下の方におすすめは?
39歳以下の方におすすめしたいのはJCB CARD Wです。
このJCB CARD Wは39歳までしか申し込めない年会費無料カードですが、39歳以降も年会費無料で利用できる「39歳以下のうちに申込んで欲しい」クレジットカードです!
JCB CARD Wは、ポイント還元率は1.0%以上となっており、Amazonやセブンイレブンでは2.0%スターバックスでは4.0%の還元率になる高還元カードでもあります!
39歳以下の方であれば手に入れればずっと年会費無料で利用できますので、手に入れておいて損がない一枚です!