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[PR]ダイナースクラブ ビジネスカード
このカードはこんな方におすすめ!
ダイナースクラブ ビジネスカードは、「ビジネスオーナー、個人事業主様、会社役員の方にお薦め」です!年会費は29,700円(税込)とやや高めですが、経費として処理できますし、決済額が大きい方であれば貯まったポイントで年会費分を相殺することも可能です!
「持っている法人カードは限度額を超えそうになることがある。」
というストレスを感じたことが一度でもある方には、特にオススメの法人カードです!
ダイナースクラブカードに付帯しているサービスは全て利用できるため、ダイナースクラブカードを利用したいとお考えの個人事業主の方が法人口座が引き落とし先に利用できるダイナースクラブ ビジネスカードを選ぶケースも多いようです!
ダイナースクラブ ビジネスカードの特長
ここでは、ダイナースが発行する法人カード、ダイナースクラブ ビジネスカードについて解説していきます。
ダイナースクラブ ビジネスカードは、当サイトを管理している私自身も持っており、既に利用して数年が経ちます。
ここでは、実際に利用している経験を踏まえて、ダイナースクラブ ビジネスカードのメリット、デメリットを紹介していきます。
まず、ありがたかったメリットは「限度額の高さ」です。
数ある法人カードの中でもダイナースクラブ ビジネスカードは、限度額が高いカードとして重宝しています。
競合法人カードであるアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、利用してから数年は50万程度の限度額しか許容してもらえなかったのですが、ダイナースクラブ ビジネスカードは、カード発行当初から200万超のカード利用を行うことができ大変ありがたかったです。(※限度額の設定は利用者によりかなり幅があるとのことです。)
カードの限度額が高い法人カードを探している方であればダイナースクラブ ビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®️・カードが法人カードの中では利用限度額がかなり融通が効きますのでオススメです。
次に有難かったのは、カード発行のスムーズさです。
というのも法人カードはその特性上、登記簿謄本や決算書の提出を必要としているところも多いのですがダイナースクラブ ビジネスカードは、そういった書類の提出が一切必要ありません。
そのため、必要書類の用意もせずに申し込みたいと思ったタイミングで申し込めたことが非常に有難かったことを覚えています。
また、デスクサービスが24時間年中無休で対応してくれるのも土日や深夜にどうしてもお願いしたいことができた際や、トラブルが起きた際の対応もスピーディなため、助かっています。
実は、デスクサービスが24時間年中無休で対応してくれるのは、他の法人カードではどこも対応していないため、このサービスもダイナースクラブ ビジネスカードの大きなメリットであると感じています。
この3つは、法人カードを利用する全ての人に当てはまるメリットであると感じています。
この3つ以外にもダイナースクラブ ビジネスカードには下記のような独自のサービスを行っています。
・追加カードの発行無料
→基本カードと同等のサービスを受けることができる追加カードの発行が無料となっているため、社員や役員にカードを持たせたい場合もダイナースクラブ ビジネスカードだけで済みます。
・会計ソフト「Freee(フリー)」がお得に利用可能
→会計ソフト「Freee(フリー)」の初年度有料プランが本来12カ月の利用期間が14カ月利用できます。
・プライベートアドバイザーサービス
→選び抜かれた各分野のプロ6人の「プライベートアドバイザー」が参謀役や顧問として相談内容に無料でアドバイスしてくれます。相談できる分野は税務、資金調達、資本政策、企業再生、企業法務、個人法務、相続資産管理といった多岐にわたっています。
・ビジネス・ラウンジ
→ダイヤモンド経営者倶楽部運営の会員制ラウンジ「銀座サロン」を無料で利用できます。
上記のサービスは、ダイナースクラブ ビジネスカードの独自のサービスとなっており、さらにダイナースクラブ ビジネスカードは、ダイナースクラブカードに付帯している下記のサービスも受けることができます。
『旅行・出張で活用できる旅行系サービス』
:国内/海外の空港ラウンジサービス
:空港送迎タクシー・サービス
:手荷物無料宅配サービス
:空港パーキングサービス
:国内/海外パッケージツアーが同伴者と共に最大5%割引
:国内外の高級ホテル・旅館の優待
:世界最大級の宿泊サイトHotels.comで10%割引
『グルメやレジャー施設での優待サービス』
:一流レストランにて1名無料「エグゼクティブ ダイニング」
:カードの提示やサイン不要「サインレス・スタイル」
:コナミスポーツクラブ優待
:ホテル内フィットネス優待
:ゴルフ場にてプレーフィ半額ラウンド
:名門ゴルフ場60コースの予約
これらのサービスについての感想も述べたいのですが、カードを持って数年が経ちますが、まだ利用したことがないサービスがほとんどのため感想を述べることができません。
私自身は記事冒頭に挙げた3つのメリットだけで十分ダイナースクラブ ビジネスカードに持つ意味を感じていますので、これらのサービスのどれか1つにでも魅力やメリットを感じる方であれば、ダイナースクラブ ビジネスカードはすぐにでも手に入れて間違いないカードだと自信を持ってお薦めできます!
>>ダイナースクラブ ビジネスカードに申し込める公式サイトはコチラ
なお、ダイナースクラブ ビジネスカード>を検討している方に知っていて欲しい、ダイナースを法人カードとして利用する方法として、ノーマルのダイナースクラブカードに申し込むというものがあります!
実は、ノーマルのダイナースクラブカードには、発行料として2000円(税別)が必要ですが「ビジネスアカウントカード」と呼ばれる、法人口座を決済先として指定できる法人カードの発行が可能です。(※本体のカードの決済先は法人口座は選択できません。)
そのため、先ほど紹介したダイナースクラブ ビジネスカード独自のサービスである下記のサービスは受けることはできませんが、
・追加カードの発行無料
・会計ソフト「Freee(フリー)」がお得に利用可能
・プライベートアドバイザーサービス
・ビジネス・ラウンジ
ダイナースブランドで法人口座の決済が行えるカードが欲しい!という方であれば、ダイナースクラブカードに申し込み、「ビジネスアカウントカード」を発行してもらうのも一つの方法です。
なお、この方法にはメリットとデメリットがありますので、ここでお伝えしておきます。
まず、デメリットは、ダイナースクラブカードは、個人事業主・自営業の方が申し込んだ場合、審査が厳しめなためカードが発行されない可能性があるという点です。
(※逆にダイナースクラブ ビジネスカードは、ダイナースクラブカードの審査に落ちた方が申し込んでみたら問題なくカードが発行されたという口コミ情報が多く寄せられています。)
メリットは、現在ダイナースクラブカードは初年度年会費無料キャンペーン中の為、初年度の年会費が無料で済むという点と、次年度以降も年会費が本体24,200円(税込)とビジネスアカウントカード2,200円(税込)の合計26,400円(税込)で済むため、ダイナースクラブ ビジネスカードよりも年間経費を3,300円(税込)低く抑えることができる点です。
ダイナースクラブ ビジネスカードのスペック
年会費(初年度) | 27,500円(税込) |
---|---|
年会費(2年目以降) | 27,500円(税込) |
ポイント還元率 | 0.40% |
電子マネー | なし |
海外旅行保険 | 最高1億円まで補償(利用条件付き) |
ETCカード年会費 | 無料 |
特長 |
ビジネスオーナー様、個人事業主様、会社役員 の方の、社用経費決済にお使いいただけます。 ダイナースクラブの多彩なサービスは そのままに、ビジネス・プロフェッショナル様向けの特別なサービスを多数取り揃え! |