[PR]松井証券ユーザーがクレカ積立をするなら

松井証券を利用している

あるいはこれから松井証券を利用する予定だ


という方に伝えたい!


松井証券を使うなら、2025年9月30日までに手に入れるべきクレジットカードがJCBオリジナルシリーズです!


これまで松井証券は他の証券会社が行っている「クレカ積立」を行っていませんでした。


2025年5月24日から松井証券も投資信託のクレジットカード積立サービス「クレカ積立」についに対応しました!


松井証券「クレカ積立」に対応する唯一のクレジットカードがJCBオリジナルシリーズになります。


JCBオリジナルシリーズとは株式会社ジェーシービーが発行するカードで、一般カードの「JCB カード S」「JCB カード W」等、プレミアムカードの「JCBゴールド」、「JCBプラチナ」等と多岐にわたります。

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当記事では松井証券でクレカ積立をするなら、どのカードを選べばいいかを徹底解説していきます!


松井証券でクレカ積立するならおすすめのカードとは

ただ、もしあなたが2025年9月30日までにカードを手に入れ、2025年11月15日までに50万円以上のカード利用が可能であれば、、

JCBプラチナに申し込むことを強くおススメします!


JCBプラチナは2025年9月30日までに申し込み、2025年11月15日までに50万円以上のカード利用を行うと初年度年会費27,500円をもれなくキャッシュバックしてくれるキャンペーンを行っています。

つまり、この条件をクリアできる方は一年間、JCBプラチナを無料で利用できます!

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さらに2025年9月30日までにJCBオリジナルシリーズに新規入会し、カード入会後、対象のオンラインストア(Amazon、Appstore、Google play store)か実店舗でスマホ決済(Apple pay、Google pay、MyJCB Pay)を1万円以上利用すると20%キャッシュバックを行っているのですが

JCBプラチナは最大33,000円のキャッシュバックを受けることができます。

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そして、「JCBのクレカ積立」リリース記念として、2025年9月30日までにJCBオリジナルシリーズに入会して、条件をクリアすればクレカ積立した金額からキャッシュバックしてくれるキャンペーンを行っているのですが

JCBプラチナ対象カードのなかでも最大の13%(最大23,000円)※のキャッシュバックを受けることができます!


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つまり、すべてのキャンペーン条件をクリアすれば、初年度年会費無料でカード利用額から最大33,000円のキャッシュバックを受けることができ、さらにクレカ積立金額に対して最大20,000円のキャッシュバックを受けることができるため、最大53,000円のキャッシュバックを受けることが可能です!


JCBプラチナの入会キャンペーン+JCBオリジナルシリーズの入会キャンペーン*クレカ積立開始キャンペーンの3つのキャンペーンが重なったいまだからこそ利用できる大変お得な状況となっていますので、2025年9月30日までのJCBプラチナの申し込み、大変おすすめです!


なお、JCBプラチナの申し込み条件は「20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。本業が学生の方はお申し込みになれません。」となっており、学生でなければ20代の方でも申し込みが可能です。

実際に私の知人には20代で申し込んで発行されたという方もいるため、20代の方でも申し込んでみる価値はあります!


>>JCBプラチナに申し込める公式サイトはコチラ


条件なしで初年度無料のJCBゴールドも魅力的


松井証券でクレカ積立を検討しているけど、JCBプラチナの初年度年会費キャッシュバック条件の2025年11月15日までに50万円以上のカード利用達成は難しいという方には、条件なしで初年度無料JCBゴールドがおすすめです。


JCBゴールドで松井証券のクレカ積立を行う場合は2025年9月30日までに申し込み、条件をクリアすればクレカ積立開始記念のキャンペーンにより最大8%キャッシュバック(最大13,000円)を受けることができます。


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さらに、JCBゴールド2025年9月30日までのJCBオリジナルシリーズの新規入会者に適用される「新規入会&利用で最大20%キャッシュバックキャンペーン」の対象券種のため、


JCBゴールドも、クレカ積立キャンペーンのキャッシュバックと合わせると合計(13000+23000=)36,000円のキャッシュバックを受けることができます。


なお、JCBゴールドの申し込み条件も「20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。本業が学生の方はお申し込みになれません。」となっており、学生でなければ20代の方でも申し込みが可能です。

ちなみに、JCBプラチナよりもカード発行の難易度は低いといわれていますので、JCBプラチナ申し込んだけど落ちてしまった、、という方は一旦はJCBゴールドから手に入れてカード実績を作ることをおすすめします!

>>JCBゴ-ルドに申し込める公式サイトはコチラ


キャンペーン終了後の松井証券のクレカ積立の選択肢は?


2025年9月30日までに行われているクレカ積立キャンペーン中はJCBプラチナやJCBゴールドが魅力的なのはわかっていただけたと思うのですが、キャンペーン関係ない状態ではどのカードを持つのがベストかもここから解説していきます。


積立金額に対するJCBオリジナルシリーズのポイント還元率や上限金額は↓になっています

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JCBプラチナ、JCBゴールドといったプレミアムカードのクレカ積立の還元率クレカ積立以外のカード利用額が月5万円以上の場合で1.0%、月5万以下の場合は、0.5%になります。

JCBカードS、JCBカードWといった一般カードのクレカ積立の還元率クレカ積立以外のカード利用額が月5万円以上の場合で0.5%、月5万以下の場合は付与されません。


つまり一般カードで松井証券でクレカ積立を行う場合は、月5万のカード利用が必須となるため注意が必要です!

またJCBカードのクレカ積立の限度額は月10万円が上限となっているため、上限の月10万を積み立てて貯まるポイントはプレミアムカードで月5万の積立以外のカード利用を達成して最大で1,000円相当(年間12,000円相当)になります。


年会費無料のJCBカードSを月10万のクレカ積立を利用し、積立以外で毎月5万以上利用すれば、毎月500円相当のポイントが貯まり、年間6,000円のポイントが貯まります。

年会費11,000円のJCBゴールドで月10万のクレカ積立を利用し、積立以外で毎月5万以上利用した場合、毎月1,000円相当のポイントが貯まり、年間12,000円のポイントが貯まりますが年会費11,000円が必要になるため1,000円のポイントしか貯まりません。


以上のように2年目以降はプレミアムカードのJCBプラチナが27,500円、JCBゴールドが11,000円の年会費が必要なため、年会費を考慮するとクレカ積立だけで考えるとプレミアムカードを持ち続けることはおすすめできません。


ただし、JCBプラチナやJCBゴールドは年会費以上にお得な特典(プラチナ:プライオリティ・パス、ゴールド:国内空港ラウンジ無料)が多数付帯しているため、それらの特典に魅力を感じている方であれば、継続利用もおすすめです。


クレカ積立以外の特典の利用は想定していない、、という場合はJCBカードSあるいはJCBカードWを利用することをおすすめします!


>>年会費無料のJCBカードSの申し込みはコチラ

>18-39歳の方限定で年会費無料のJCBカードWの申し込みはコチラ