[PR]ダイナースクラブカード

レギュラーカード最高峰のステータス!

年会費24,200円税込

カードの利用額に一律の制限なし



ダイナースクラブカードのキャンペーン情報

ダイナースクラブカード2024年4月1日~2024年7月31日(キャンペーン期間中にお申し込み、かつ2024年8月31日までに入会いただいた本会員および、同時申し込みの家族会員が対象です。)初年度年会費無料キャンペーン中!

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ダイナースクラブカードを検討している方に

あなたがダイナースクラブカードの入会を検討していて「個人事業主」あるいは「法人、団体等の代表者・役員」の場合は、ダイナースクラブ ビジネスカードも選択肢としてオススメです。

ダイナースクラブ ビジネスカードは、年齢27歳以上で「法人、団体等の代表者・役員」または「個人事業主」が申し込める法人口座を決済先に指定できる(個人口座ももちろん可能です)クレジットカードです。

ダイナースクラブカードの特典が全て利用でき、さらに各分野のプロが無料で相談にのってくれるダイナースクラブ プライベートアドバイザーサービスといったダイナースクラブ ビジネスカードにしかない独自のサービスも数多く付帯しています。

年会費は27,500円とダイナースクラブカードより3,300円高いのですが、2024年1月4日(木)~2024年6月30日(日)お申し込み分まで初年度年会費無料キャンペーン中でオススメです!

>>ダイナースクラブ ビジネスカードに申し込める公式サイトはコチラ

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このカードはこんな方におすすめ!

ダイナースクラブカードをオススメしたい方は主に4タイプの方です!

まず、「現在のクレジットカードの利用額が物足りないと感じている方。あるいは利用限度額の大きいカードを探している方」です。

ダイナースクラブカードは、特徴の一つとして「カードの利用限度額に一律の制限がない」ため。人によっては300-500万の限度額の方もいると言われており、限度額の大きいカードを探している方に非常に重宝されています。


次にダイナースクラブカードをオススメしたい方は「外食が好きで、有名店の食事をお得に楽しみたいと思っている」という方です。

というのもダイナースクラブカードには「エグゼクティブダイニング」と呼ばれる対象レストラン所定のコース料理を2名で申し込むと1名分が無料になるというサービスが用意されているためです。

用意されているコース料理は1.5-2.0万円のものが多く、この「エグゼクティブダイニング」を年に2回使えば年会費以上に得ができる非常に人気のあるサービスです!


もう1タイプのお薦めしたい方は、「海外に年に1度以上旅行に行かれる方」です。

ダイナースクラブカードは、国内外1,300ヵ所以上の対象空港ラウンジが無料できるサービス「スイートルーム優待プラン」を含む国内外でのホテル優待の機能を持っており海外によく旅行に行かれる方には便利なサービスが多数付帯しているためです!


最後のお薦めしたい方は、「使うものや食べるもの、贈り物にこだわりを持っている方」です。

ダイナースクラブカードには、「ダイナースクラブのお取り寄せ」というサービスを行っています。

これは、通常では店頭でしか購入できない商品や数量限定品、会員先行販売など滅多に手に入らない特別な逸品ダイナースクラブ会員限定で購入することができるというサービスです。

始まって間もないサービスですがここでしか買えない魅力的な逸品が多く、非常に好評です。/P>

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ダイナースクラブカードのスペック

初年度年会費 24,200円(税込)
年会費(2年目以降) 24,200円(税込)
ポイント還元率 0.5%~
電子マネー モバイル PASMO、SMART ICOCA
海外旅行保険 利用付帯
ETCカード年会費 無料
特長

ダイナースクラブの多彩なサービスが受けられる!

ダイナースクラブカードの特徴

クレジットカードの起源がどんなものかあなたは知っていますか?

1940年代にアメリカの実業家として活躍していたマクナマラ氏は、あるとき、レストランで食事をした際に財布を忘れてしまいました。マクナマラ氏はあわてて郊外の自宅に電話、夫人に現金を届けてもらい、なんとか支払いは済ませたものの夫人の到着を待っている時間は非常に気まずいものでした。

もしこれが自分のことを知らないレストランであれば、大変だったと考えマクナマラ氏は、自分を知らないレストランでも財布を忘れても「ツケ(クレジット)」で支払うことができるクラブを作ろうと考えました。

そうして、マクナマラ氏は友人の弁護士シュナイダー氏のそのアイデアを伝えクレジット事業に乗り出したのです。その事業が、世界で始めてのクレジットカード会社となるダイナースクラブカードになり、クレジットカードの始まりとなったと言われています。

ダイナースクラブカードの券名にある「ダイナース」は、「食事をする人々」という意味があり、このマクナマラ氏のエピソードから名づけらていると言われています。

このダイナースクラブカードには、ゴールドカラーが存在しません。クラシックカードの上には、ダイナースクラブ プレミアムカードと呼ばれるインビテーション(招待)でのみ入会できるブラックカードがあります。そのため、ダイナースクラブカードは、その審査基準の難しさと、サービスの充実度から他のゴールドカード以上の価値を持つ上級カードとして多くの方に認識されています。

ダイナースクラブカードは、初年度から年会費が 24,200円(税込)必要となっており、申込条件も27歳以上と持つ人を選ぶカードであることは間違いありません。

しかし、実はダイナースクラブカードは、あるサービスを利用すれば簡単に年会費以上のサービスを受けることができる優良カードなのです。

というのもダイナースクラブカードを手に入れた方に、私が最も利用してほしい!とお薦めの付帯サービスが「エグゼクティブ ダイニング」と呼ばれる、食事の無料サービス年2回以上利用すればすぐに年会費以上に得ができるのです。

エグゼクティブ ダイニング」とは、ダイナースクラブと提携しているレストランでコース料理を予約すると2名分を予約した際に1名分が無料になるというものです。(※6名で予約した際は2名分が無料になります。)

このサービスを利用できる店舗の1名のコース料金は1.2-2.0万円となっているため、年2回このサービスを利用すれば、まず年会費以上の還元を受けることができます!

でも私の近くでは利用できる店舗が少ないのでは。。

と心配する方もいるかも知れませんが提携レストランは全国各地にあり、東京、大阪、京都、福岡、北海道、愛知、他多くの地域で利用できます!

しかも、このサービス、年間の利用回数に制限がありません

唯一、同一店舗の利用は半年に1回という制限はありますが、お店を変えれば年10回でも50回でも利用できます。

このサービスを年に2回以上利用できる方であれば年会費以上に間違いなくお得ですし、何より提携している店舗は美味しいお店ばかりですので、是非とも利用して欲しいサービスです!

もう一つダイナースクラブカードの特徴のひとつとして、クレジット払いに対する一律の制限が設けられていないということが挙げられます。

そのため、これまで限度額を超えてカード決済ができなかった高級車や、披露宴などのパーティの支払いにもカードが利用できて大変便利です。

また、付帯している保険の内容も充実しており、旅行傷害保険の補償額は傷害死亡・後遺障害に関して最高1億円 に設定されています。もちろん、保険料はすべてダイナースクラブが負担し、海外・国内を問わず、安心の補償が受けられます。通常、このような保険は航空券やホテルの支払をカードで行った場合にのむ適用されるのですがダイナースクラブカードのすごいところは、カード決済がない場合でも海外での傷害保険は最大5000万円まで補償を受けることができるのです。
(※但し、海外旅行のみ。国内旅行の際は、宿泊施設の決済がダイナースクラブカードで行った場合のみ。)

また、デスクサービスも充実しており、24時間、国内はもとより海外でも常に日本語で対応してくれるコールセンターが用意されています。国内外問わず、「車が故障した。」、「旅先で突然、具合が悪くなった。」というトラブルの相談から、「ロサンザルスでおすすめの和食レストランはどこ?」と、いったご質問にまで丁寧に答えてくれるデスクサービスは、さらには、東京吉兆本店・金田中といった通常では予約が難しい一流料亭にも、ダイナースクラブが会員に代わって予約をとってくれる至れりつくせりぶりです。

ゴールドカードのサービスの基本である空港ラウンジの無料利用サービスも用意されており、利用できる空港は国内外で合わせて1000以上にもなります。特に国内で利用できる空港ラウンジの数はダイナースクラブカードが、全てのゴールドカードの中で最も多く国内32空港46ヵ所とトップです。

国内の空港でカードラウンジが設置されている空港では、ダイナースクラブカードがあればどこでも無料で利用できるため、いちいちこの空港のカードラウンジは無料で利用できるか?を調べる必要もなく大変便利です。

また、海外でも1000ヵ所以上の空港ラウンジがダイナースクラブカードがあれば無料で利用できます。

さらにはダイナースクラブカードが主催する会員限定のゴルフコンペの開催や、能や狂言といった公演も開催されており、まさにダイナースクラブカードが「スペシャル」なカードであるということを実感させてくれます。

以上のようにダイナースクラブカードは年会費こそやや高額ですが、年会費以上のサービスを提供してくれる優良カードであることは伝わったでしょうか?

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なお、もしあなたが個人事業主・会社経営者または役員であるという場合には、ダイナースクラブカードよりも法人口座を決済口座として利用することが可能ダイナースクラブ ビジネスカードも選択しの一つに入れることをお薦します!

ダイナースクラブ ビジネスカード年会費は27,500円(税込)ダイナースクラブカードより3,300円高く設定されていますが、ダイナースクラブカードのサービスは全て付帯しており、さらに各分野のプロが無料で相談にのってくれるダイナースクラブ プライベートアドバイザーサービスといったダイナースクラブ ビジネスカードにしかない独自のサービスも数多く付帯しています。

また、法人口座を決済口座として選べることや、入会の際に謄本や決算書類など法人資料送付の必要がないという申し込みの手軽さも魅力のカードです!

あくまで私の友人のケースですが通常のダイナースクラブカードに申し込んで審査落ちした個人事業主の方がダイナースクラブ ビジネスカードでは問題なく入会できたというケースもあるため、個人事業主の方で一度、ダイナースクラブカードに落ちた経験がある方は、ダイナースクラブ ビジネスカードに申し込んでみるのも一つの方法としてお薦めです。

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コンパニオンカードとは

コンパニオンカードという言葉を聞いたことはありますか?

聞きなれないという方がほとんどだと思いますが、「コンパニオンカード」とは、ダイナースクラブカードが2019年7月23日から開始予定の画期的な付帯カードの名称になります。

コンパニオンカード」は、ダイナースの券種の中でも「ダイナースクラブプレミアムカード」と「ダイナースクラブカード」だけが発行できる新しい付帯カードとなっており、「マスターカードの上位カード」を発行料・年会費無料でサブカードとして作ることができます。

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「ダイナースクラブプレミアムカード」は、TRUSUCLUNワールドエリートカードと同等の機能をもつダイナースクラブプレミアムコンパニオンカードを、ダイナースクラブカードは、TRUSUCLUBプラチナマスターカードと同等の機能をもつダイナースクラブコンパニオンカードを発行することができます。

TRUSUCLUNワールドエリートカードは、通常年会費143,000円(税込)という高額な年会費が必要なカードだったのですが、このカードと同等の機能を持つ「ダイナースクラブプレミアムコンパニオンカード」が発行料・年会費無料で利用できるのは非常に魅力的です!

TRUSUCLUBプラチナマスターカード通常年会費3,300円(税込)と年会費こそお手頃ですが、2019年最もコスパがよいプラチナカードと呼ばれるほど付帯サービスが充実しているカードとして知られており、このカードと同等の機能を持つダイナースクラブコンパニオンカード無料で利用できるは非常に魅力的です!

ダイナースカードは、その付帯サービスの充実度とクレジットカードをよく知っている人ほど一目置かれるステータスを併せ持つカードとして、人気を集めていましたが、唯一の弱点として「決済できる店舗がVISAやMasterと比べると少ない」というものが挙げられていました。

「Master」ブランドのコンパニオンカードが無料で発行できるようになったため、これからはダイナースが使えないところでも「Master」ブランドが使用可能な店舗であれば、決済が可能になるため、この唯一の弱点もなくなったと言っていいのではないでしょうか?

コンパニオン」とは、英語のcompanionに由来していると思われ、companionの意味には「仲間、相棒、付き添い、伴侶」というものがあります。

コンパニオンカード」とは、まさに相棒といえるカードとなっており、ダイナースカードの魅力を一段引き上げてくれるサービスとなっています!