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[PR]チタンステンレス加工のクレジットカード
クレジットカードの材質はプラスチック。
そう思い込んでいる方も多いのではないでしょうか？
たしかに世に出回っているクレジットカードの9割9分はプラスチック製になります。
しかし、そうでない材質のクレジットカードも存在します。
それが金属製のクレジットカードです。
金属が材質のクレジットカードにはAmerican Express Centurion（以降アメックスセンチュリオンと呼びます）やLUXUARYCARD（ラグジュアリーカード）があります。
アメックスセンチュリオンは、入会金54万円、年会費は37.8万円といわれているアメリカン・エキスプレスの発行する最上級クレジットカードで、その黒い券面からブラックカードと呼ばれており、カードの素材はチタンを利用しています。
LUXUARYCARD（ラグジュアリーカード）は2016年11月1日から日本でサービスを開始（発祥はアメリカ）したカードで、発行する全ての券種が金属製であることが特徴のカードです。
LUXUARYCARD（ラグジュアリーカード）はグレードの違いから、ゴールド、BLACK（ブラック）、「Titanium（チタン）」の3種が用意されています。
「BLACK（ブラック）」（年会費110,000円（税込））は表面がマッドブラックチタンステンレス加工されており↓
「Titanium（チタン）」（年会費55,000円（税込））は、表面がチタンステンレス加工されています↓
（※ちなみに「ゴールド」（年会費220,000円（税込））は、表面は24金加工となっており、本物のゴールドカードになっています↓）
なお、もしあなたが「金属製のクレジットカードを持ってみたい！」という場合は、LUXUARYCARD（ラグジュアリーカード）の「Titanium（チタン）」が年会費55,000円（税込）と最も低く（それでも高額ですが）、webからの申し込みにも対応しているためオススメです。
実は、私も会社の決済用にLUXUARYCARD（ラグジュアリーカード）の「Titanium（チタン）」を持っているのですが、私が持っているどのカードよりも決済の際に驚かれることが多いです。
と、いうのもプラスチック製のカードよりずっしりと重さを感じるため、カードの種類を確認せずに店員さんがカードを受け取ったとしても手に取った瞬間、その重さに驚いて、券面を確認されるというケースが多発するからです。
LUXUARYCARD（ラグジュアリーカード）の「Titanium（チタン）」は、表面がチタンステンレス加工されているという特徴だけでなく、24時間365日対応のコンシェルジュサービス（但し「チタン」は電話応対のみ）、世界中の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティパス（個別に利用すると年429米ドル相当）、国内の空港ラウンジは本人＋同伴者1名も無料で利用でき、無料の国際線手荷物宅配（片道最大3個、往復で6個可）、国内発行カード最高額の海外1.2億円、国内1億円の旅行保険も付帯しており、個人的に嬉しい「国立美術館の入館料2名まで無料」になるサービスも付帯しているため、55,000円（税込）の年会費も決して高いと感じさせません。
表面がマッドブラックチタンステンレス加工されているLUXUARYCARD（ラグジュアリーカード）の「BLACK（ブラック）」は、年会費は110,000円（税込）ですが、「Titanium（チタン）」に付帯している全てのサービスに加えて、24時間365日対応のコンシェルジュサービスがメールにも対応し、ハワイアン航空 エリート会員ステータスが付帯し、ポイント還元率が1.25%と高還元になり（「チタン」は1.0%）、さらに「ラグジュアリーリムジン」と呼ばれる指定レストランから自宅まで無料でリムジン送迎してくれるサービスが付帯しており、こちらも年会費を高いと思わせないサービスを提供してくれます。
金属製のクレジットカードに興味がある、という方はLUXUARYCARD（ラグジュアリーカード）を持つということも考えてみることをオススメします！
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