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[PR]医師におすすめのクレジットカード
医師におすすめのクレジットカードと聞いて、あなたならどんなカードを思い浮かべますか?
「JD CARD(JAPAN DOCTOR'S CARD)」と答えた方は、関西の医療関係者か医師の方でしょうか?
JAPAN DOCTOR'S CARD通称JDカードは医師専用のクレジットカードとして、医師(主に開業医)しか持つことができないクレジットカードとして医療関係者の方には知られています。
JDカードは大型医療機器の購入でもポイントが貯まりメリットも多いカードのため「特定の医師におすすめのクレジットカード」ではあるのですが、多くの医師の方にはおすすめできません。。
というのもJDカードの入会条件は「大阪府医師会員」あるいは「賛助会員」の方となっており、この条件を満たすことができるのは「大阪府医師会員で、大阪府内に診療所または病院を開設し、診療を行う医師または医療を行う法人」あるいは「大阪府医師会員の勤務医師、大阪府医師会員が開設または管理する医療機関に勤務する医師」に限定されているため、大阪府の医師以外では申し込みすらできないため門戸が狭いカードになっているためです。
私が全国津々浦々の医師の方にオススメしたいのはダイナースクラブカードあるいはダイナースクラブビジネスカードです。
開業医の方や個人事業主として医師として働いている方には法人口座で決済可能なダイナースクラブビジネスカードを、勤務医の方にはダイナースクラブカードがおすすめです。
(※開業医の方や個人事業主の方はダイナースクラブカードにも入会可能です。さらにビジネスアカウントカードを発行すれば法人口座での決済も可能です。)
ダイナースクラブカードあるいはダイナースクラブビジネスカードをおすすめする理由は3つあります。
①カードの限度額に一律の制限がない
ダイナースクラブカードあるいはダイナースクラブビジネスカードには、カードの利用限度額に一律の制限がありません。限度額がないという意味ではなく、人によってはどこまででも限度額の設定額を上げることができるという意味です。
この特徴からダイナースクラブカードは、「一戸建てを購入できるクレジットカード」としても知られており、他のクレジットカードでは不可能な高額決済も可能となっています。
高額な医療機器をカード決済しようとした際に、限度額を超えてしまい購入できなかった。。というようなことが経験ある方であればダイナースであれば決済できる可能性高いため特にオススメです!
②付帯サービスが魅力的
ダイナースクラブカードあるいはダイナースクラブビジネスカードには、国内外700以上の空港ラウンジが無料で利用できる機能や、成田空港、羽田空港国際線ターミナル、関西国際空港、中部国際空港から手荷物を自宅に無料で送付してくれる機能や、ダイナース経由でレストランのコースを2名で予約すると1名分無料になるサービスなど、ここでは書ききれないほどのサービスを受けることができます。
旅行保険機能も充実しているので、年に1度でも旅行に行くことがある方であれば旅行保険代わりとしても有能なカードです。
③医師の保有者が多い
ダイナースクラブがデータを出しているわけではないため私の経験的な情報となってしまうのですが、医師の方のダイナースクラブカードあるいはダイナースクラブビジネスカードの保有率は非常に高いです。
私にはリアルの友人に5名ほど医師の方がいるのですが4名がダイナースホルダーでした。
ダイナースクラブカードは会員限定のイベントを多数行っているのですが、参加している方と挨拶させていただいたときに医師の方多かったです。
「医師の方が多く持っている=医師の方が魅力を感じることが多い」というカードなのではないでしょうか?
以上3つの理由から個人的に医師におすすめのクレジットカードとしてダイナースクラブカードあるいはダイナースクラブビジネスカードを紹介しました。
なお、ダイナースクラブカードは、現在、2020年3月31日までの申し込みで最大30000ポイントがもらえるキャンペーンを実施しているので、もし興味を持った方で手に入れるてみたい!と感じた方は、このキャンペーン期間中が非常にオススメです!