[PR]プラチナカード比較

sezoplu2401.jpg

>>プラチナカードで唯一の初年度年会費無料セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®️・カードの申込はコチラ

※ビジネスと付いていますが会社員の方も問題なく申し込めます!

クレジットカードには一般、ゴールド、プラチナ、ブラックの4種類があります。

ゴールドカード以上のカードは以前はインビテーションと呼ばれる招待を受けて、作れるものが多く、一部の人しか利用できませんでした。

ところが最近ではプラチナカードwebから申込めるカードが増えてきています。

当記事では、WEBから申込めるプラチナカードに絞って、タイプ別におすすめのプラチナカードを紹介していきます。

ステータス・機能性がプラチナカードレベルと言われるレギュラーカード

プラチナカードを比較する前に、そのステータスと特典の豊富さから「プラチナカード」級と言われているカードを紹介します。

それはダイナースクラブカードです。

ダイナースクラブカードは他のプラチナカードに付帯されていることが多い「プライオリティ・パス」で利用できるラウンジが自由に利用できます。

さらにカードの利用額にも一律の制限がない点、旅行保険の手厚さも他のプラチナカードと比較して遜色ありません。

daina 1200.jpg

当サイトのおすすめは?

プラチナカードに興味がある。

という方に当記事がおススメしたいのはTRUST CLUB プラチナマスターカードです。

TRUST CLUB プラチナマスターカードの最大の特長は3,300円(税込)という年会費の低さです。

プラチナカードは、アメックスプラチナの年会費143,000円(税込)を筆頭に、三井住友VISAプラチナが55,000円(税込)と高額です。

比較的年会費が低いと言われているセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®️・カードでも年会費33,000円(税込)、UCプラチナカードが16,500円(税込)と最低でも1.5万以上が年会費の相場で下。

そんななか、TRUST CLUB プラチナマスターカード年会費は3,300円(税込)に設定されており、アメックスプラチナの約43分の1、UCプラチナカードと比較しても5分の1という低さに設定されています。

plnehik2506.jpg

では、TRUST CLUB プラチナマスターカードは他のプラチナカードと比較して付帯しているサービスが悪いのか?というと実はそうではありません。

TRUST CLUB プラチナマスターカードには国内33箇所の空港ラウンジの無料利用といったサービスに加えて、年に1度利用するだけで年会費以上に得ができるサービスが付帯しています。

それが、有名レストランのおすすめコースが実質1名無料で利用できる「ダイニング BY 招待日和」というサービスです。

お一人様1ヵ月あたり2回までという利用制限はありますが、もし1万円のコース2名分を毎月2回、1年間「ダイニング BY 招待日和」で利用すると1年間で(1万円×月2回×年12回=)24万円分の料理を無料で楽しめることになります。

似たサービスは年会費2万超のダイナースやアメックスにも付帯しているのですが、TRUST CLUB プラチナマスターカード年会費は3,300円(税込)のためコストパフォーマンスの差は圧倒しています。

trustplu4.jpg

さらにTRUST CLUB プラチナマスターカードは、マスターカードブランドのプラチナカードに付帯される「Mastercard® Taste of Premium®」といったサービスが利用できます。(先ほど紹介した「ダイニング BY 招待日和」も「Mastercard® Taste of Premium®」のサービスの1つです。)

Mastercard® Taste of Premium®」のサービスは多岐にわたっており、こちらのサイトで詳細を確認することができます。

trustplu6.jpg

以上のようにTRUST CLUB プラチナマスターカードは年会費3,300円とは思えない、「プラチナ」の名前に負けないサービスが付帯しています。

プラチナカードのサービスに触れてみたい、、という方に自信を持っておすすめできるカードです!

>>TRUST CLUB プラチナマスターカードに申し込める公式サイトはこちら

初年度年会費無料のプラチナカード

先ほど紹介した、TRUST CLUB プラチナマスターカードの年会費は3,300円とプラチナカードとしては低く設定されていますが、初年度から年会費が発生します。

プラチナカードの中には「条件なしで初年度年会費無料」のカードも存在します。

それがセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。

もちろん、このような年会費優遇サービスがあるからといって、付帯している特典は他のプラチナカードに引けを取りません↓

・最高1億円の旅行傷害保険が付帯

・成田、羽田を主とする国内主要33空港のラウンジサービスが無料利用できる

・世界148か国600都市1600以上のラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パス付帯

(※ラウンジだけでなく関西国際空港の「ぼてぢゅう」で3400円相当の食事も無料で利用可)

・空港手荷物宅配サービス往路・復路各1個ずつ無料

・世界中のホテルで無料アップグレードを受けることができる通常年会費16,000円(税込)の「Tablet Plus(タブレット・プラス)」が無料付帯

・JALのマイル還元率最大1.125%

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード年会費33,000円(税込)。です。

「カードはステータスより機能重視」という方には、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード大変おすすめのプラチナカードです。

>>セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードに申し込める公式サイトはこちら

sezoplu2401.jpg

web申込可能なプラチナカードを年会費が低い順に紹介

下記に、現在、webからの申込みが可能なプラチナカードを年会費が低い順から並べました。

名称に「プラチナカード」と記載されていないカードでも「プラチナカード」相当のカードは一覧に入れています。

TRUST CLUB プラチナマスターカード

年会費:3,300円(税込)

・国内空港ラウンジ無料

・「ダイニング BY 招待日和」付帯(月に2回までの上限)

TRUST CLUB ワールドカード

年会費:13,200円(税込)

SnapCrab_NoName_2025-5-1_10-41-46_No-00.png

・国内空港ラウンジ無料

・空港手荷物宅配サービス往路・復路各2個ずつ無料

・「ダイニング BY 招待日和」付帯(月に2回までの上限)

trust-w.jpg

UCプラチナカード

年会費:16,500円(税込)

・国内空港ラウンジ無料

・世界148か国600都市1600以上のラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パス付帯(年6回の上限有)

・グルメクーポン付帯(一流レストランで2名以上のコース料理を利用した場合、会員さま1名分が無料になる優待サービス)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費:33,000円(税込)。※初年度年会費無料

・国内空港ラウンジ無料

・世界148か国600都市1600以上のラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パス付帯

・空港手荷物宅配サービス往路・復路各1個ずつ無料

・世界中のホテルで無料アップグレードを受けることができる通常年会費16,000円(税込)の「Tablet Plus(タブレット・プラス)」が無料付帯

sezoplu2401.jpgJCBプラチナ

年会費:27,500円(税込)

・世界148か国600都市1600以上のラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パス付帯

※2024年10月1日からプライオリティ・パスサービスが空港ラウンジのみに限定。国内の飲食店舗やリフレッシュ施設等の無料サービスは利用不可

jcbp2502.jpg

ラグジュアリーカード(Titanium Card)

会費:55,000円(税込)

・特許取得済の金属製カード表面にブラッシュド加工ステンレス、裏面にカーボン素材を採用したユニークな仕様

ステータスで選ぶなら?

ステータス重視でカードを選ぶのであればラグジュアリーカード(Titanium Card)あるいはJCBプラチナがオススメです。

個人的には、国内でトップクラスの審査ハードルと言われているラグジュアリーカード(Titanium Card)を持っている方に私はよりステータスを感じます。

>>ラグジュアリーカード(Titanium Card)の申し込みはコチラ